３月23日(金)に開催した理事会および総合政策会議において、2018年度事業計画が承認された。
中経連は、将来を見据えた長期的視点、世界で生き残るためのグローバルな視点で事業の選択と集中を図り、2017年４月に新たな委員会体制をスタートした。
2018年度は、取り巻く環境の変化を踏まえ、12の委員会活動の「進化」と「深化」を図る期間と位置付け、経済界自らが提言・要望等で「まず声をあげる」こと、実現に向けてスピード感を持ち「とにかく動き・実行する」ことを基本姿勢として、地域に貢献し「日本を動かし、世界をリードする中部圏」を目指し活動を展開する。 

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