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名古屋駅に「伊勢志摩サミット」カウントダウンボードを設置(2/16)

5月26日・27日に開催される伊勢志摩サミットの歓迎機運醸成を目的に、伊勢志摩サミット東海会議(会長:三田中経連会長)は、開催100日前にあたる216日(火)、JR東海の協力のもとに、名古屋駅新幹線口にカウントダウンボードを設置した。 

 

カウントダウンボードの除幕式では、三田会長、大村愛知県知事、鈴木三重県知事、河村名古屋市長等が幕を引き、サミット開催に向けたカウントダウンが始まった。

設置されたカウントダウンボードは、「伊勢志摩サミット2016へのゲートウェイ」とのタイトルのもとに、中央には昇龍道をデザインし、また当地域が誇るものづくりなどの最先端技術や、明るい明日を叶えるリニア中央新幹線、さらに豊かな自然、伝統・文化など観光に関するパネルも配置されており、地域一体となった歓迎機運醸成の想いが込められている。なお、カウントダウンボードは5月28日まで設置する。

 

 

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