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栗原常務理事が東南アジア・エアポートセールス(9/8~15)報告

9月8日(日)~15日(日)、栗原中経連常務理事は大村愛知県知事らとともに、インドネシア、ベトナムなどを訪れ、現地航空会社に対して中部国際空港のエアポートセールスを実施した。 

【インドネシア】
ガルーダ・インドネシア航空のアリ・アスカラCEOと面談。同社は今年3月に中部-ジャカルタ線を開設している。今後の安定的な運航のため、搭乗者増加に向け双方が継続して努力することが確認された。 

【ベトナム】
ベトナム航空のリー・ホン・ハ上級副社長と面談。同社は現在、中部-ハノイ/ホーチミン線をそれぞれデイリー運航中である。面談では、小型機で運航されているホーチミン線の機材大型化や、ベトナム中部の都市ダナンの新規就航を要請した。
ベトジェットエア(LCC)ではグエン・タン・フン副会長と面談し、ベトナム主要都市から中部国際空港への就航を要請した。

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 ベトナム航空との面談の様子

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