2025.3.31
活動報告
・開催日:3月14日(金)
・参加者:委員長の青木副会長をはじめ60名
青木委員長の挨拶に続き、「当地域におけるスタートアップ・エコシステム形成活動」について、長野県、岐阜県、静岡県、三重県から、それぞれが推進しているスタートアップ支援に向けた事業や施策などを報告した上で、意見交換を行った。
続いて、事務局から、「内閣府スタートアップ・エコシステム拠点形成戦略」について、第1期(2020年度~2024年度)の振り返りと第2期(2025年度~2029年度)の概要を報告するとともに、推進主体であるCentral Japan Startup Ecosystem Consortium(中経連、愛知県、名古屋市、名古屋大学、浜松市をはじめとする企業・団体・大学などで構成)の活動に対し、引き続きの理解と協力を求めた。
また、第2期からは新たに岐阜県、三重県、静岡県が、Central Japan Startup Ecosystem Consortiumに構成団体として参画するほか、長野県とも連携し、活動をさらに広域化する予定である。中経連としては、ナゴヤ イノベーターズ ガレージ(以下、NIG)とともに中部圏の主要なイノベーション・スタートアップ支援拠点および関係者との連携を強化していく。
委員からは、各県の多様な取り組みに関心を示す一方、「オープンイノベーションのための支援について具体的なイメージが分かりづらい」「各県の活動拠点はどのようになっているのか」などの意見が出た。
青木委員長は、「地域が目指す姿として、『社会課題を解決する仕組みを中部圏から発信する』『国内外から人を惹きつける地域にする』『中部圏発のイノベーション活動を活性化させる』の3点があると考えている。中経連としては、引き続きNIGを通じた事業会社の新規事業創出やアントレプレナー育成に力を注ぐととともに、スタートアップやエコシステムの質を向上させ、国内外で認知されるエコシステムの形成に貢献していきたい」と総括した。