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機関誌「中経連」1・2月号

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<目次>
◆表紙:未来につなぐ地域の文化
重要文化財 中部電力 MIRAI TOWER
◆年頭所感
一般社団法人中部経済連合会 会長 水野 明久
◆特集
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) 特集第2弾 ★PICK UP★
◆欧州経済視察団
◆岐阜県との懇談会/委員会活動
・第1回社会基盤委員会
・第2回観光委員会
・第2回経済委員会
・第1回企業防災員会
・第1回イノベーション委員会
・第1回物流委員会
・第1回産業・技術委員会・第8回CAMIPシンポジウム
・講演録:第1回社会基盤委員会 講演会「中部圏における高速道路の整備と運営について」
◆中経連ダイジェスト
・中経連デジタル技術講演会「産業サイバーセキュリティ2024」
・海外進出企業向け 安全対策セミナー
・在大阪フィリピン共和国総領事館ならびにフィリピン政府の投資誘致機関との懇談
・名古屋大学COI-NEXTマイモビリティ共創拠点×NAGOFES2024×CAMIPシンポジウム
・11月度定例記者会見
・第6回シンクタンク交流会
・第8回「中部の魅力を語る なでしこの会」
・常任政策議員会議
・米国国務省日本局 局長との懇談
・12月度定例記者会見
◆Garage Nagoya Topics
・GARAGE Guide:施設・プログラムのご紹介
・Report1:Z世代ナゴヤ未來会議2024
・Report2:マネジメント向けDXセミナー
・GARAGE Schedule:2025年1月~2月のプログラム・イベント予定
◆中部だより
世界に誇る「プラモデル」を活用したシティプロモーション
~「模型の世界首都 静岡」の環境・人財・コンテンツづくり~
◆最近の要望活動

◆中部圏の景況感の現状と見通し
◆中経連会員コラム「コーヒーブレイク」
信菱電機株式会社 代表取締役社長 川手 清彦
◆新入会員紹介

・学校法人愛知学院
・一般社団法人交通都市型まちづくり研究所
・株式会社プロゴス
・明和産業株式会社
・株式会社ユーネットランス
・株式会社One Terrace(ワンテラス)


★PICK UP★
今号では、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」について、万博の魅力をはじめ、会場内のパビリオンやイベントなどにフォーカスして紹介しております。
併せて、1970年に開催した「日本万国博覧会(大阪万博)」は今年55周年を、2005年に開催した「日本国際博覧会(愛知万博 愛・地球博)」は20周年を迎えます。現在、両開催跡地は記念公園となり、皆様の憩いの場・交流の場として運営されています。大阪・関西万博開催を機に、「万博記念公園」「愛・地球博記念公園」も訪れてみませんか?

◆万博記念公園(Expo’ 70 Commemorative Park)◆
・住所:大阪府吹田市
・入園料:大人260円 小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通料金)
(その他:太陽の塔:大人720円・小中学生310円/EXPO’70パビリオン:高校生以上500円)
1970年3月15日から9月13日までの183日間、大阪・千里丘陵で日本万国博覧会(大阪万博)が開催。
「人類の進歩と調和」をテーマにアジア初かつ日本で最初の国際博覧会であり、77カ国の参加のもと期間中の入場者は6421万人を誇りました。
現在、大阪万博の跡地である万博記念公園内には当時の資料や展示品などが展示されている大阪万博の記念館「EXPO’70パビリオン」や岡本太郎氏のデザインにより建てられた「太陽の塔」の内部が予約優先で一般公開されています。
<詳細>
公式ホームページ太陽の塔オフィシャルサイト

◆愛・地球博記念公園(モリコロパーク)◆
・住所:愛知県長久手市
・入園料:無料(園内各施設の利用料金は公式ホームページをご確認ください)
愛・地球博記念公園は、2005年に開催された愛知万博(愛・地球博)長久手会場の跡地に開設された公園です。2024年3月には、ジブリパークの全5エリアが開園しました。
広々とした大芝生広場では、賑わいのあるイベントが開催されています。また、西エリアには愛知県児童総合センターや観覧車などの乗り物で遊べるエリアや水遊びができるエリアもあります。この他、愛知万博で迎賓館として使用され、現在は、万博当時の品々が納められている愛・地球博記念館のほか、南には広大なエリアやサイクリングロードなどもあり、いろいろな楽しみ方ができる公園となっています。
<詳細>
公式ホームページ
愛知万博20周年記念事業「愛・地球博20祭」公式ホームページ(開催期間:2025年3月25日〜9月25日)
※紹介文は愛知万博20周年記念事業HPより引用

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