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第2回観光委員会(11/1)報告

観光委員会は、11月1日(金)、2019年度の第2回委員会を開催し、委員長の安藤副会長をはじめ18名が参加した。
今回は、飛騨古川(岐阜県飛騨市)に所在する渡辺酒造店のインバウンド向け酒蔵見学と、飛騨市のインバウンド振興について視察会を実施した。 

<渡辺酒造店>
2017年よりインバウンド向けの酒蔵見学をはじめ、すでに1,000人近くの実績があり、欧米豪からのインバウンドが9割を占めている。
酒蔵見学では、海外留学を経て渡辺酒造店にUターン就職をした木元茜氏より、酒蔵の歴史や日本酒の製造工程について説明を受けた。参加者から、さらなるインバウンド振興について尋ねられた木元氏は、「体験に対する観光価値が上がっている。酒蔵見学だけでなく、住み込みでの酒造体験など、付加価値を高めたプログラムを提供できるようにしていきたい」と意気込みを示した。
 

<飛騨市のインバウンド振興>
飛騨市の象徴的な景色である瀬戸川沿いをはじめ、伝統工芸である和ろうそくの作業風景、町屋を改装した市主体の取り組み(カフェ、民泊施設、他)、周辺施設のハラール対応や礼拝所などの受入環境を視察した。
インバウンド振興について市の観光課は、「飛騨古川は、市民の生活圏の中に白壁土蔵街などの主な観光地があるため、地域とともに成長していくことが肝要である。地域振興の起爆剤として、全国各地でインバウンドが注目されているが、地域の特色にあわせて受入環境を整備していくことが、持続的な観光地づくりには欠かせない」と述べた。

 

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