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地域産業活性化委員会および三重地域会員懇談会(11/6)報告

11月6日(火)、地域産業活性化委員会および三重地域会員懇談会を四日市市内にて開催、上田副会長、小川副会長をはじめ20名が参加した。
上田副会長が委員長・座長を務め、参加者間で、人材の確保・育成、伝統工芸の振興、観光の振興、社会インフラの整備、等、地域が直面している課題を中心に活発な議論が交わされた。
参加した地域会員から提議された意見の概要は以下のとおり。

 

◆人材の確保・育成
・UIJターン促進のために、若者が戻りたくなる地域の良さのPRが必要。
・少子高齢化でさらに人手が不足する。外国人材の活用を積極的に行えるよう活動して欲しい。
・若者が将来に夢を持てる教育を教師に期待する。経済界はそのために何ができるか考えるべき。 

◆伝統工芸の振興
・伝統工芸そのものを守るのではなく、技術を守り新たなイノベーションにつなげることを目指すべき。
・伝統工芸の振興には、販売を企画するプロデュース人材や行政の支援が必要。 

◆観光の振興
・観光地への交通アクセスが悪い。観光資源を生かせるよう改善が必要。
・観光客が大挙して押し寄せることが地域にとって本当に良いことなのか再考すべき。

◆社会インフラの整備
・四日市-津間などは、移動に時間がかかる。交通ネットワークは広域のみならず、県内の都市間の整備も重要。
・中部国際空港の二本目滑走路の整備に向けて、直行便を増やすなど、空港の魅力や利用価値を向上させることが必要。
・公共インフラの整備では観光誘客の視点も重要。

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