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名古屋大学・中経連主催「データサイエンス講演会」(6/11)報告

中経連は6月11日(火)、名古屋大学とともに「データサイエンス講演会」を名古屋市内にて開催し、約150名が参加した。

冒頭、名古屋大学の藤巻朗副総長・理事が、「本学では、数理・データ科学教育研究センターを中心に、同教育の取り組みを推進している。本日は、米国の技術政策の動向、ノースカロライナ州立大学での産学連携教育を核としたプログラムを紹介する」と挨拶を述べた。

続いて、新エネルギー・産業技術総合開発機構の森田健太郎技術戦略研究センター海外ユニット長より、「米国の技術政策の動向」について講演いただいた。森田氏は、米中対立の激化で到来する“イノベーションの冬”により、重要技術の内製化が加速することや、日本国内の技術開発投資を強化させる必要性を述べた。

次に、ノースカロライナ州立大学の高度分析研究所Practicumマネージャーのクリストファー・ウエスト教授より、「MASTERS OF SCIENCE IN ANALYTICS(分析学領域における修士プログラム)」について講演いただいた。ウエスト氏は、企業が抱える課題を学生チームが分析し、解決案を提供するという演習が中心となる教育プログラムができた背景や、そのポイントなどについて述べた。

最後に、企業と大学との連携のあり方に関するラウンドテーブル討論などを行い、参加者は理解を深めた。


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 新エネルギー・産業技術総合開発機構   
 技術戦略研究センター    海外ユニット長     森田 健太郎 氏

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 ノースカロライナ州立大学  高度分析研究所    
  Practicum マネージャー     クリストファー・ウエスト 教授

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