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公正取引委員会による講演会(12/17)報告

経済委員会では、12月17日(月)、公正取引委員会より経済取引局経済調査室室長補佐の藤谷義秀氏を講師に迎え、「データ駆動ビジネスと競争政策」をテーマに講演会を行い、30名が出席した。 

AI・IoTによるデータの収集・利活用の広がりを背景に、公正取引委員会では、2017年6月に「データと競争政策に関する検討会」報告書を公表した。

藤谷氏は本報告書をもとに、データ駆動ビジネスにおいて競争政策上問題になり得る事項について、具体例を交えて解説を行った。講演会の後半では、現在中央で議論されている「デジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境の整備」の中間報告について説明を行った。「プラットフォームビジネスは、従来のビジネスと違い関係する省庁が多岐にわたるケースが多く、今後は専門組織の創設も視野に入れて検討を進めていく」と述べた。

質疑応答では、出席者から非常に多くの質問が出され、本分野への関心の高さがうかがわれた。

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