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報告書「中部圏の交通ネットワークのさらなる充実に向けて」を発表(7/27)

中経連は7月27日(金)、総合政策会議において、社会基盤委員会(委員長:柘植副会長)として取りまとめた報告書『中部圏の交通ネットワークのさらなる充実に向けて~「中部圏交通ネットワークビジョン」を踏まえた新たな視点~』を報告、公表した。 

報告書(PDF)は こちら


今後、本会会員をはじめ、国や自治体、関係団体等に幅広く配布し、内容に関する認識の共有化や更なる議論のために役立てるとともに、各種要望活動の際には、会員の生の声として活用していく。

 

【本報告書の概要】
・社会基盤委員会では、「中部圏交通ネットワークビジョン(以下「ビジョン」)」を2016年4月に公表以降、講演会や要望時等に活用するとともに、昨年度には、約1年にわたり、国土交通省中部地方整備局幹部と社会基盤委員会の専門委員との間で『中部のインフラを考える意見交換会』を実施してきた。
・この意見交換会は、ビジョンをベースに、中部圏のインフラ整備に対する期待や課題などを官民で共有することを目指し開催したもので、活発な議論を行ってきた。
・そこで、今回、中部圏の交通ネットワークをさらに充実したものとするためには、継続した議論、問題提起が必要であるとの観点から、「中部圏の交通ネットワークのさらなる充実に向けて」として、この意見交換会の専門委員側の生の声を代表意見として取りまとめることとした。
・内容としては、地域・インフラ毎に代表意見を取りまとめ、物流をはじめとした、具体的なインフラに対する必要性や期待、インフラ整備により新たに発生した、もしくは今後発生することが予想される渋滞などの課題、さらには老朽化や災害時の対策として新たな提案などを記載した。 
・そのほか、意見交換会や社会基盤委員会による現地視察の概要や、ビジョン公表後に事業開始もしくは完成したインフラ、さらに完成年限が公表されたインフラの紹介、そして、ビジョン公表後の整備状況を考慮し、新たな想定年限等を記載しビジョンに添付の図を時点修正した「図で見る中部圏交通ネットワークビジョン」を添付した。
・今後、中部圏では、2020年度までに、多くの道路で全線開通、もしくは一部開通をし、ネットワークが充実する予定であるが、ネットワークの形成により新たな課題が発生することも予想される。これらの変化を引き続き見守っていくとともに、次期「中部圏交通ネットワークビジョン」の策定の準備・検討も開始する。

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